矯正歯科 ORTHODONTICS

グラントウキョウスワン歯科の
矯正歯科

グラントウキョウスワン

インビザライン
SMILEプラン

インビザライン精密検査料

12月31日まで

「JACCS」デンタルローン導入
すべての自費治療が対象!

24回払い(2年)までは
手数料負担なし

※デンタルローンはJACCSとなります。
※契約はスマホだけで完了可能!

口元の美しさ審美性と
よく噛める機能性を

矯正治療は歯並びをキレイに整えて
見た目を良くする審美的な治療と思われがちですが、
噛み合わせを改善することによって、
歯の正常な咀咽機能を取り戻し、全身のバランスが整えられ、
健康的な身体をつくることができます。

よくあるご相談

  • すきっ歯

    歯と歯の間の隙間が大きい

  • 出っ歯

    上の歯が下の歯よりも飛び出している

  • 受け口

    下の歯が上の歯よりも飛び出している

  • 乱ぐい歯

    歯の本数に対して顎が狭く歯がデコボコ

  • 開咬

    奥歯を噛み合わせた時に上下の前歯が噛み合わない

  • 過蓋咬合

    口を閉じた時に、上の歯列が下の歯列を覆い隠してしまう

矯正治療

マウスピース矯正治療
累計7,000症例突破

納得のいく歯並びを手に入れ、
「最高の笑顔」を
作り出すお手伝いをします。

※2009年~2024年8月時点
※医療法人スワン会グループ実績

3つの特徴

口腔内スキャナー「iTero」を
使用した負担の少ない歯型採り

矯正歯科では通常、歯型を採る際に印象材と呼ばれるシリコン素材のものを口に入れて固まるまでの間、口を開けたまま待っていなければいけませんでした。この歯型採取の方法は、患者様の負担も大きくまた精度にも偏りがあることから、当院では口腔内スキャナー「iTero」を使用した歯型採取を行っています。当院は先端機器である「iTero エレメント5D」を導入しており、質の高い矯正治療を提供することが可能です。

様々な症例に対応

当院ではこれまで多くの患者様の治療経験から、様々な症例に対応することが可能です。複数の治療方法の中から患者様のご要望に沿う装置をご提案しており、時にはそれぞれを組み合わせて治療を行うこともあります。
マウスピース矯正治療においては、スワン歯科グループ全体で年間751症例以上の実績があり、「ブルーダイヤモンドプロバイダー」と呼ばれる賞を受賞しています。

始めやすい価格で
ご納得いただいける治療を提供

歯並びが気になっていても、矯正治療は自費診療のため金額が高く、なかなか治療を開始する決意ができない方も多いのではないのでしょうか。当院では、クレジットカードやデンタルローンなど様々なお払い方法をご用意しておりますので、お支払いについて気になる方はお気軽にお尋ねください。

治療の種類

マウスピース矯正

矯正治療を気づかれたくない方に
おすすめのマウスピース矯正

薄く透明なマウスピースを段階的に交換して歯を動かしていく画期的な矯正治療です。従来のワイヤーやブラケットを使用した矯正治療とは異なり、患者様ご自身で装置を着脱することができます。
取り外し可能なので、衛生的でメンテナンスもしやすい矯正装置です。

治療システムの種類と特徴

  • インビザラインフル
    歯列全体を矯正します。
  • インビザラインライト
    歯列全体を矯正します。
    軽度な症状に対応可能です。

治療の流れ

  • 01

    カウンセリング

    マウスピース型矯正(インビザライン)をお考えの方は、まず無料カウンセリングをご利用ください。患者様のお悩みやご質問に丁寧にお答えします。カウンセリングの際に伺う内容はその後の治療方針においても重要な要因となりますので、お気軽に何でもご相談ください。

  • 02

    精密検査

    治療計画を立てるために精密検査を行います。口腔内の写真撮影や歯型の採取を行い、矯正治療において必要な情報を収集します。このデータをもとに、コンピューター上で三次元の治療シミュレーションシステムで分析・診断を行います。その結果から、治療開始から治療修了までの細かい治療計画を立てていきます。

  • 03

    クリンチェック

    精密検査の結果や治療計画を説明します。説明の際にはわかりやすく丁寧さを重視し、適切な治療をご提案します。また、治療のシミュレーション動画で今後の矯正治療をどのように進めるかを事前にご確認いただきます。

  • 小澤先生の施術風景

    04

    治療開始

    アライナー(透明なマウスピース型の装置)が到着したら治療をはじめます。透明なマウスピースを装着して少しずつ歯を動かしていき、正しい歯列に導きます。歯列の状態にもよりますが、治療期間は1年半から2年程度かかります。また、通院頻度を抑えることも可能なので、忙しくて時間がない方でも安心して治療できます。

  • 笑顔の女性

    05

    保定期間・メンテナンス

    保定期間では、動かした歯がもとの状態に戻らないように歯を固定します。きれいな歯並びを維持するため、一定期間は保定装置を一日中装着していただき、その後は睡眠時のみ装着していただきます。保定期間終了後も3~6ヶ月に一度定期検診としてご来院いただき、噛み合わせのチェック等を行います。

ブラケット矯正

ブラケット矯正

積み上げられた信頼の技術と実績

ワイヤー矯正は、歯の表側にブラケットを貼り付け、そこにブラケットを通して歯並びを整える、信頼と実績のある矯正治療です。従来の金属製メタルブラケットだけでなく、現在は目立ちにくい透明なクリアブラケットが主流になってきています。また治療期間を短縮できる装置などもありますので、お気軽にご相談ください。

ブラケットの種類と特徴

メタルブラケット矯正

メタルブラケット

矯正治療の中でもっともポピュラーな、金属製のブラケットを歯の表側に装着する矯正装置です。
様々な症例の治療に適用できるのが最大のメリットといえます。

クリアブラケット矯正

クリアブラケット

歯の表面に装着するブラケットが金属ではなく透明なタイプの矯正装置です。透明なブラケットやセラミックのブラケットをご用意しています。また、金属アレルギーの方でも治療することができます。
より目立ちにくいホワイトワイヤーも選択可能です。

歯科矯正用アンカースクリューを
使用した
矯正歯科

歯科矯正用アンカースクリュー

治療期間が短縮できる

矯正治療は自分の歯を支えにして他の歯を動かすのが一般的ですが、インプラント矯正の場合は、口腔内にインプラントを埋め込み、それを支えに他の歯を引っ張って移動させていく矯正治療です。そのため、通常よりも強い力で矯正するため、治療期間を短縮することが可能です。矯正用のインプラントは必要がなくなり次第除去します。

舌側(裏側)矯正歯科治療
インコグニト

舌側(裏側)矯正歯科治療インコグニト

見た目を気にせずに矯正治療

インコグニトはブラケットを歯の表側にではなく、裏側につける見えない矯正装置です。舌側矯正の一部ですが、装着時のお口の中の違和感や発音障害のデメリットが少なく、歯の動きもスムーズなのでこれまでの舌側矯正と比べて非常に優れた点を持っています。インコグニトは、マウスピース矯正と同様にCAD/CAMシステムを用いて患者様一人ひとりに合わせて精密に作成されるため、お口にぴったり合わせることができます。

POINT

  • すべて
    フルオーダー
    完全オーダーメイドで矯正装置を作成するので、装着するブラケットと歯の間にすき間がほとんどなく、外れにくい構造になっています。
  • 厚さは
    約2mm
    複雑な歯の形状にフィットさせるために、異常に薄い矯正装置です。そのため舌の違和感も少なく、装着時に起こりやすい誤差もほとんどありません。
  • むし歯の
    リスク軽減
    歯の裏側は舌のおかげで唾液の循環がよく、歯垢がたまりにくくなっています。そのため、従来の矯正治療に比べて治療中のむし歯のリスクは減少します。

治療費

基本治療費
初回相談料 無料
精密検査 38,500円
マウスピース矯正型矯正装置
インビザライン エクスプレス
330,000円
インビザライン ライト(片顎) 330,000円
インビザライン ライト(両顎) 440,000円
インビザライン モデレート(片顎) 448,800円
インビザライン モデレート(両顎) 599,500円
インビザライン コンプリヘンシブ 899,800円
インビザライン Mild 770,000円
ワイヤー矯正Mild 715,000円
小児矯正Ⅰ期治療 660,000円
小児矯正Ⅱ期治療 605,000円
小児矯正Ⅰ期+Ⅱ期治療 セット価格 1,100,000円
部分矯正 178,200円~288,200円
裏側矯正(インコグニト) 1,300,200円
オプション
抜歯(1歯) 5,500円
クリアブラケット+ホワイトワイヤー 110,000円
SMAP矯正用インプラント(片顎) 330,000円
調整料
発生する場合 5,500円
保定装置
リテーナー 88,000円

※費用は税込価格です。

※特殊な装置の使用、骨格に問題があるなどの難しい症例の場合には、別途料金がかかります。

お支払い方法

  • 現金
  • 各種クレジット
    カード
  • デンタルローン

医療費控除について

1年間で支払った医療費の総額が10万円を超える場合は医療費控除を受けることが可能になります。
その年の1月1日から12月31日までの間に支払った医療費の合計が10万円以上の場合、医療費の控除を受けることができます。矯正治療は、国が定めた先天異常に伴う不正咬合以外は保険適用外の自由診療ですが、医療費控除の対象ですので、税務署へ確定申告を行うことで所得税の還付や住民税が軽減されます。

医療費控除の計算式

【1年間に支払った医療費】-
【保険金などで支払われる金額】-
【10万円*】
=医療費控除

*総所得が200万円未満の場合、
10万円ではなく総所得の5%となります。

還付金額の目安

【医療費控除額】×【所得税率】
=還付金額

医療費控除額として、
還付や住民税の軽減になります。

医療費控除に必要なもの

確定申告用紙

振込先口座番号

治療の領収書

源泉徴収票(謄本)

印鑑

etc

詳しくは、
お住まいの近くの税務署へお問合せください。



矯正治療のリスク・副作用

日本矯正歯科学会では《矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について》を以下のようにまとめています。

  • ①最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。
  • ②歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
  • ③装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • ④治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まります ので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと 隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
  • ⑤歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がること があります。
  • ⑥ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ⑦ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • ⑧治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  • ⑨治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • ⑩様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  • ⑪歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  • ⑫ 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • ⑬ 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する 可能性があります。
  • ⑭装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • ⑮装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
  • ⑯あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  • ⑰治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
  • ⑱矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。